夫婦の関係が良好に!?秘訣はかわいいアノの写真

投稿日:2019-12-12 更新日:

夫婦の関係が良好に!?秘訣はかわいいアノの写真

パートナーとつまらないケンカが多かったり、倦怠期を迎えたり、もうちょっと関係をよくしたいな…と思っているのに、なかなかうまくいかない、という方も多いのではないでしょうか。

確かに、人と人の関係を改善するというのは、多大なエネルギーが必要ですし、パートナーとの意思の疎通が必要です。
おいそれと気軽に行えることではありません。

しかし、簡単にパートナーとの関係が改善できる方法があったらどうでしょうか。
いま、写真を見るだけでパートナー関係の満足度が向上したという研究が話題になっています。

パートナー+かわいい動物の写真=好感情に

夫婦の関係が良好に!?秘訣はかわいいアノの写真
この研究はアメリカのフロリダ州立大学が、6週間にわたり、144組の夫婦を対象におこなったもの。

その調査によると、パートナーの写真と一緒に、動物の赤ちゃん夕日などの良いイメージの写真を見たグループは、シャツのボタンなどの良くも悪くもないイメージの写真と一緒に見たグループより、相手に対する好感度が上がったそう。

そのうえ、多くの夫婦が結婚生活の質も上向きになっていたといいます。

いったいなぜ写真を見るだけで感情が変化するのでしょうか?

夫婦の関係が良好に!?秘訣はかわいいアノの写真
これは社会心理学で「評価的条件付け」と言うそうです。
評価的条件付けは、人や物など、その近くにいたときに感じた感情に結び付くと起きるものだそう。

例えば、ある曲を聞くと初恋を思い出す、などがこれに当てはまるようです。

評価的条件付け、と言うと難しく感じますが、実は誰でも経験したことがある感覚のようですね。

それにしても写真を見るだけで感情が変化するとは驚きました。

評価的条件付けは、恋愛感情以外でも使える?

夫婦の関係が良好に!?秘訣はかわいいアノの写真
親や兄弟、同僚などもポジティブな物と結び付けることで、好感情になれるそう。

逆に、ネガティブな物と人を関連付けてしまうとその人が嫌いになる可能性があるといいます。

研究に携わったマクナルティー氏は、

「日常のストレスなどネガティブな影響をパートナーと関連付けてしまうことで、相手へ不満を抱くようになってしまう」

とのこと。

気づかないうちに不満をためこんでしまうのは、こういったことも一因だったのですね。

日頃、パートナーとの関係に悩んでいる人は試してみる価値がありそうです。
夫婦の関係が良好に!?秘訣はかわいいアノの写真
ちなみに私も夫と喧嘩したときに、娘の赤ちゃんだったころの写真を見て、心を落ち着けよう!と思ったのですが、その当時にした小さな喧嘩などを思い出してしまって、余計に腹が立ってしまった経験があります。

評価的条件付けをするなら、無条件にかわいい子猫や子犬の写真がいいかもしれません。

動物の赤ちゃんの写真をたくさんストックしておいて、夫との関係がうまくいかないときは、眺めるようにしようと思いました。

【参考】
ママニティ、NEWSWEEK、The Wall Street Journal 、ねとらぼ、NATIONAL GEOGRAPHIC


30代後半。都内在住新米ママ。夫と娘の3人家族暮らし。
ママとしての知識と経験を増やしていきたいです!
漫画も描いてます!

-ライフスタイル, 恋愛
-, ,

関連記事

育児ブルー産後クライシス

【実態調査】出産したらハッピー♪ばかりじゃない。産後うつ、育児ブルー、産後クライシスはあった?

笑顔の絶えない家庭にしたいそう思いながら、待望の赤ちゃんを待ち、ついに待望の我が子とご対面。 はじめての育児で毎日あたふた。 夜は赤ちゃんの泣き声でまとまって眠れない… あれ?なんだか想像してたのと違 …

男の子は小学3年生まで「おたまじゃくし」?

うちの息子は、良く言えば、好奇心旺盛で元気。 悪く言えば、落ち着きがない。 娘の方が落ち着いています。一般的に、男の子は手がかかり、女の子は育てやすいと言われています。 もしかしたら、男の子の子育ては …

性生活アドバイザーが語る夫婦のセックスにまつわる“ここだけの話”

はじめまして。OLIVIA(オリビア)です。 私は、ラブライフ・アドバイザーという肩書で、20代の学生から50代のお孫さんのいる既婚者までの幅広い年代の男女のお悩みにアドバイスしています。 「ラブライ …

習い事を続けるかどうかは子ども自身が決めること【著者インタビュー】

「テキトー母さん」のすすめ』の著者が考える、子育てで起りがちな悩みへの対処法 昨年12月に刊行した『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』は、発売以来増刷をかさねています。読者のブログやSN …

旦那が家にいるのがストレス! 意外と多い「夫源病」と向き合うには?

2020年はコロナウィルス感染拡大防止のため、企業ではテレワーク(在宅勤務)の導入が一気に進みました。 そのため、自宅で作業をする夫も増えているでしょう。 それと比例するかのように、インターネットを中 …