脳を育てよう!4~6歳までに出来ること

投稿日:2021-04-17 更新日:


前回は、3歳までに出来ることを書きましたが、今回は、4歳~6歳までに出来ることです。

4~6歳になると子どもたちは、言葉も体もうまく使えるようになります。

つまり心も身体も活発な時期といえます。

この時期に、我が家が心がけたことを紹介します。

小さな成功を何度も体験する

「成功」というと大きなことにように感じてしまうかもしれませんが、小さな成功もたくさんあります。

この時期に子どもたちは、出来ることが増えてきますので、小さな成功体験をたくさん経験させてあげるということを心がけました。

失敗してもいいんです。失敗は経験となりますので、成功するまで一緒にやってみるのがポイントです。

もし、なかなか出来ないようでしたら、一歩手前に戻ってあげることをおススメします。

例えば、片手ずつドレミファソラシドは弾けるのに、両手はなかなか出来ないというお子さんは、もう一度、片手ずつに戻り、出来ることを確認してから、再度チャレンジ。

スピードを遅くして、一本一本の指を確認しながらやることで、速度は遅くてもきっと出来るはずです。

たとえ遅くても、失敗を繰り返しての成功体験は大きく子どもたちの心に自信となって積み重なっていくはずです。

大切なのは親の忍耐


頑張るのは子どもだけではありません。

最も大切なのは、親の忍耐です。

つい「なんで出来ないの?!」とイライラしてしまうシーンもあると思います。

が、ここでイラッとしてしまっては子どもたちに伝わってしまい、「ママに怒られないために頑張る」という、少し違う目的で頑張るようになってしまうのです。

初めてのことは、大人だってスグには成功できません。

子どもとなると、もっと時間がかかるのです。

ひとつひとつ、出来ることを認めてあげながら、ひとつ前に戻り、ゆっくりと子どもの成功につき合うことが大切です。

もし、時間がかかるのであれば、「今日はもうおしまい!また明日ね。」と区切りをつけてあげるのも親の役割です。

その時は是非「ここまで出来るようになったね。明日は、ここまで出来るようになりたいね♪」と、出来るようになったことを認めてあげて下さい。

そして、夕食の時など、パパにも「出来たよ報告」をしてあげて下さい。

子どもたちは、更に、頑張るパワーがでるはずです。


執筆/まゆみ
二児のママ。子育て応援ZEROSAI代表。

-ライフスタイル
-, ,

この記事を書いたライター
まゆみ
二児のママ。子育て応援ZEROSAI代表。
長男の出産をきっかけに、子育て支援スタート。
女性、主婦の立場への風当たりの強さを感じながら「価値のある主婦」でありたい!と奮起。
現在は、主婦である強みを生かし、自治体や企業等とコラボ。キャリア講演、子育て講演、子育てコラムなど東京プチ田舎生活中。

関連記事

上の子の特別養子縁組を経て、2人目の里親に!漫画家、古泉智浩さんインタビュー

ーいま二人目の子は生後4カ月目。最近すごく表情がはっきりしてきました。 むちむちしているし、なんだか食いしん坊になりそうで(笑) にこやかな表情で話してくださるのは、里親として養育していたお子さんを特 …

冷え性改善、ダイエットにも!?生姜(しょうが)の嬉しい健康効果5つ

みなさん、生姜(しょうが)は好きですか? 生姜は生のままだと食べづらいので、普段はあまり食べないという人も多いかと思われます。 生姜は体を温める効果があり、風邪が流行る時期には生姜キャンディー、生姜湯 …

【まさか私が毒親?】モラ母が子供を不幸にする3つの特徴

女友達と一緒にランチをする時には、彼女の子供も一緒という機会が増えています。 自分の命よりも大切な大切な、我が子。 そんな思いで子供のために毎日頑張っている彼女たちのことを、私は尊敬しています。 一方 …

流産死産体験談

つらい体験をしたのはあなただけじゃない…497人が語ってくれた流産・死産の体験談

流産の頻度がどのくらいかご存知でしょうか。 日本産婦人科学会のデータによると、医療機関で確認された妊娠のうち15%が流産を経験すると言われています。この数値を見ると消して低い確率ではないことが分かりま …

「愛されるハッピーな子供」に育てる3つのコツ

ママなら誰もが、子供が幸せな人生を歩んで欲しいと思うもの。 どうすれば、心が穏やかで優しく、みんなに愛されるいつもハッピーな子供に育つのでしょうか? 多くのママが頭を悩ませる今問題。 実は、子供への接 …