【子育て】子供を叩かない3つの極意とは?

投稿日:2018-04-05 更新日:

子供を叩かない3つの極意

しつけのため?
言うことを聞かないから?

頭をポンと軽く叩くものから、お尻をピシャっと叩くものまで、子供を叩くことが子育ての一部になっているというママが少なくありません。

スウェーデンストックホルム

一方で、育児支援の世界的なモデルとなっているスウェーデンでは子供を叩かない子育てが浸透しつつあります。

子供を叩かなくてもうまくいく子育てとは、どのようなものなのでしょうか。

今回はスウェーデンでの子育てをお手本に、子供を叩かずに育てる際の極意3つを紹介します。

叩かない極意1:ママ自身が落ち着く

叩かない極意1:ママ自身が落ち着く

子供を叩いてしまう時って、ママ自身の衝動が抑えきれなくなって咄嗟に……ということ、ありませんか?

ですから、子供を叩きそうになったら、まずは子供から少し離れましょう。

そして、大きく深呼吸をしてみましょう。

子供の記憶力が未熟で覚えていられない

ママに怒られるようなことを子供が繰り返してしまうのは、子供の記憶力が未熟で覚えていられないという可能性もあります。

子供に悪気はないのです。

まずは、ママが冷静になりましょう。

叩かない極意2:子供に伝わる口調で叱る

叩かない極意2:子供に伝わる口調で叱る
ママが子供を叱る時に、伝えたい思いが強いせいか、どうしても大声になりがちです。

しかし、特に男の子にとっては、大声よりも効き目がある叱り方があります。

それは何かというと、目を合わせ、低い声で最初のひとことで叱ること。

男の子の場合には、こちらのほうが効果的です。

女の子の叱り方

ちなみに、女の子はどうすると伝わりやすやすいかというと、「自分が悪いことは分かっているのよね?」という前提であることを示しながら優しい口調で叱ること。

女の子の場合には、こちらのほうが効果的です。

この叱り方を続けていくことで、子供の理解が進み、ママが叩かなければならないというシーンも徐々に減っていくでしょう。

叩かない極意3:指摘をする時には具体的に

叩かない極意3:指摘をする時には具体的に
「ダメ」という結論を繰り返し子供に伝えても、伝わらずに繰り返されることが少なくありません。

ですから、子供を叱る時には、どうして欲しいのかということを具体的に子供に言いましょう。

そうすることで、子供は自分の力で「こうすれば怒られない」という方向性を考えるようになります。

学習するきっかけを与えるということです。

子供の健やかな成長
いかがでしたか?

最初は難しいものもあるかもしれませんが、意識的に取り入れることで、叩かずに子育てできるようになっていくのではないでしょうか。

とはいえ、最初のうちは子供を叩いてしまうこともあるでしょう。

そんなときには、すぐに子供を抱きしめましょう。

そして、子供を抱きしめながら「ごめんなさい」「ママはあなたが大切よ」と伝えてあげてください。

子供が健やかに成長するためにも叩かない子育て実践していきたいものですね。

 

【参考】ママニティ大百科, 日経DUALなど


飛鳥未明無料占い結婚未来子供の顔

関連記事

もっと普通に!血のつながり以外の選択「養子縁組」について

なかなか結果のでない不妊治療に苦しんでいる方や、血のつながりはなくても子供を育ててみたい方。 もうひとつの選択肢「養子縁組」について考えてみたことはありますか? 実子以外は絶対考えられないと思っている …

保育園幼稚園,違い,選び方

【保育園・幼稚園違いは?】息子を保育園、娘を幼稚園に入れてみて、思うこと

保育園は「働くママのための福祉施設」、幼稚園は「教育施設」。 そう聞くと、保育園は子どもの面倒を見るだけで、幼稚園は勉強を教えてくれそうな感じがしますが、逆に英語やスポーツを取り入れている保育園、のび …

【子どもの嘘】問題ある嘘・問題ない嘘

私は息子が小さい頃から「嘘つきは泥棒の始まり」と言い続け、育てました。 すると小学三年生となった息子は「どうしよう…警察に捕まってしまう…」とビクビクするようになってしまいました。 厳しくするのは程々 …

ヘルプマーク発達障害自閉症

自閉症、発達障害、知的障害…見た目では分からない障害に周囲の理解や配慮を願うマークとは?

見た目は健康に見えても、外見では分かりづらい疾患や障害を抱えている人は多くいます。 私の子どもたちも慢性疾患があり、状態が悪い時は周囲の理解や助けが必要ですが、見た目からでは全くわかりません。 大声で …

子どもの作品,捨てる

子供の作ったものをすぐ捨ててませんか? 逆断捨離と捨てない勇気が「〇〇感」をサポート!

断捨離が流行っても、子育て世帯はすぐ物で溢れます。子供が嫌がって捨てられず、こっそり捨てたり(笑)。 しかし、親目線ではつまらないオモチャや壊れかけた制作物でも、「大事にとっておく」という行為が、もし …