子育て 心のケア

子供の癇癪(かんしゃく)に意外な理由が?

投稿日:2018-04-02 更新日:

子供の癇癪(かんしゃく)に意外な理由

泣いたり、足をバタバタさせたり、叫び声を上げたり…。

2歳~4歳の子どもによくあることとはいえ、癇癪(かんしゃく)が治まらずに困ってしまうママも多いのではないでしょうか。

子供の癇癪(かんしゃく)はなぜ起こるのでしょうか?

実は、一般的に知られている原因の他、最新の研究結果で明らかになりつつある原因もあるそうです。

今回は子供の癇癪(かんしゃく)について詳しく見ていきましょう。

子供の癇癪(かんしゃく)原因の多くはこの3つ!

子供の癇癪(かんしゃく)原因の多くはこの3つ
癇癪(かんしゃく)の原因として多いのは、
● 欲求不満
● 疲労
● 空腹

の3つです。

特に、子供は欲しいものがあったり、やりたくないことがあったりすると、癇癪(かんしゃく)を起こすことがあります。

ですから、ママとしては、まず、子供を落ち着かせることから始めましょう。

そして、時間はかかるかもしれませんが、子供が主張したかったことが何なのか話を聞いてあげましょう

子供が主張したかったことが何なのか話を聞いてあげましょう

そうすれば、癇癪(かんしゃく)を起こしてパニック状態となった子供も、ママが話を聞くことで安心し、癇癪(かんしゃく)がおさまりやすくなります。

腸内細菌が癇癪(かんしゃく)を起こす?

腸内細菌が癇癪(かんしゃく)を起こす?
男の子が癇癪(かんしゃく)を起こしているなら、その原因は腸内細菌かもしれません。

アメリカにあるオハイオ州立大学の研究によると、男の子は腸内細菌が増えすぎると、ストレスホルモンが腸内を刺激して癇癪(かんしゃく)を起こす可能性があるそうなのです。

この研究は継続中とのことですが、腸内細菌が癇癪(かんしゃく)に繋がっているのだとしたら、どんなにママが工夫をしても、子供の癇癪(かんしゃく)がおさまらないはずです。

男のお子さんで腸内環境が乱れていそうだと思うことがあるなら、アレルギーの問題さえなければ、腸内環境を正常化できるような食べ物を日頃から意識してみるのもよさそうです。

場合によっては専門家の力も借りよう

癇癪を改善したいなら時には専門家の力も借りよう
日頃から子供の癇癪(かんしゃく)に困っていても、三歳児検診までは「様子を見てみましょう」と言われることも少なくありません。

とはいえ、癇癪(かんしゃく)が頻発すると心配になるもの。

あまりにも子供の癇癪(かんしゃく)がひどいようであれば、自治体で行われている発達相談児童相談所への相談などを考えてみましょう。

また、病院を受診するということであれば、小児発達などの発達心理を専門とする小児科医がいる病院がよいでしょう。

子どもの成長を見守っていきたい

いかがでしたか?

5歳を過ぎると減っていくと言われている癇癪(かんしゃく)。

時には専門家の力を借りながら、今しか見ることができない子供の成長を、じっくりと見守っていきたいものですね。

 

【参考】ママニティ大百科, Spotlightなど

-子育て, 心のケア

関連記事

「愛されるハッピーな子供」に育てる3つのコツ

ママなら誰もが、子供が幸せな人生を歩んで欲しいと思うもの。 どうすれば、心が穏やかで優しく、みんなに愛されるいつもハッピーな子供に育つのでしょうか? 多くのママが頭を悩ませる今問題。 実は、子供への接 …

小学生女の子反抗期

発達障害の小5の娘の反抗期が凄すぎる!対処法はたったコレだけ!?

「この子に反抗期が来る日はあるのかな?」 長女が小さい頃、ふと考えたことがありました。当時から言葉の発達は遅めでしたが、天真爛漫な自由人だったので、「反抗期」がこないまま大人になるのではないかと本気で …

賞味期限を守らないと危険な食べ物

【号泣】両手が不自由な母が息子の為に毎日作り続けたお弁当。その背景には…

遠足、行楽シーズン、運動会… 「お弁当」が必要なイベント行事が多いですよね。 子どもにとって母の手作り弁当はいつまでも記憶に残るもの。 親としてもできるだけの愛情をこめて作ってあげたいというのが心情な …

選択的シングルマザーとしての生き方

子育てに余裕のない母親には共通点があると思う

ママは毎日忙しい。 子育てに家事、お仕事されている方は仕事も入ってきます。 朝起きた時から、やらなければいけない事がいっぱい。 朝ご飯を作り子どもの世話をしていると、あっという間に時間は過ぎ、自分の準 …

【置いても泣かない】赤ちゃんの背中スイッチはこれで切り抜けろ!

腕の中でスヤスヤ眠る赤ちゃん。 可愛くてずっと抱っこしていたい気持ちもあるけど、ママは忙しいです。 寝かすとすぐに起きてしまうので、ずっと抱っこしたままなんです…というママも少なくはありません。 少し …