私が二人目の育児で「失敗した」と思うこと

投稿日:2019-03-10 更新日:

二人目育児失敗
息子が2歳4か月の時に娘が生まれました。

夢にまで見た2人目
今日からは家族4人の生活が始まる。

大変なことも多いだろうが、楽しいことはきっと何倍もあるはず!

そう思った2人目誕生でした。

が、私には不安がありました。
それは上の子の「赤ちゃん返り」です。

四柱推命

自分が赤ちゃん返りをしたことを思い出してみた

2人目育児失敗
私には弟がいます。
弟が生まれた時のことを鮮明に覚えています。母がまだ入院していた時でした。

病室にいると、母の知人が4人やってきてきました。

みんなが生まれたばかりの弟を見て「可愛いね~」「天使やね~」と弟ばかり見ています。

いつもなら私がみんなの中心なのに、その時は誰も私を見てくれず、寂しい気持ちになったことを覚えています。

そして、私は、ある行動を取りました。
母の昼食だったカレーライスをひっくり返したのです。

すると、みんなが私に「大丈夫?」と言ってくれました。

やっと私を見てくれたと思った矢先に「何をしているの!」と、母がとても怖い顔で私を見ていました。

私が自分の「赤ちゃん返り」を覚えていたので、お兄ちゃんになる息子のことをすごく不安に思っていました。

あの時の自分のように、息子にも同じ思いをさせてしまうのではないかと。

私は優先順位を決めた

2人目育児失敗
そして、私は決めました。

これから生まれてくる娘よりも息子を優先させようと。
娘が生まれたあと、何よりもお兄ちゃんになった息子のことを優先しました。

卒乳していた息子が「お乳が飲みたい」と言い始めたら、お腹を空かしている娘を待たせ、まず息子から。

喋りかけるのも息子から。

待たせている娘はいつもスリングの中。

私と肌が密着していましたので、私の中で勝手に「肌が密着しているから娘は大丈夫」と過信していたのです。

その後、大きくなった娘に驚きの出来事が

2人目育児失敗
そんな生活を送っていたので、息子の赤ちゃん返りはあっという間に治まりました。

しかし、生まれた頃から二番手だった娘が幼稚園生になった頃、驚きの出来事がありました。

息子は幼稚園にすぐに馴染み、楽しく登園したのですが、娘は年長の始めの頃まで泣きながら登園していました。

その後、小学1年になっても同じ。

毎朝泣いて泣いて私から離れようとせず、学校の門までだけでなく、朝の会の時も、娘の隣に座っていたことがあります。

こんな事はいつまで続くのだろうと、毎日不安の連続でした。

私は娘に向き合えていなかった


そんな状況が続いていた時、ある人からの言葉に救われました。

小さい頃に満たされなかった事を、大きくなってから満たそうとするらしい。今はしんどいかもしれないが、これがサインだと思って、気長に付き合ってあげて」

ハッとしました。

生まれた頃、息子の赤ちゃん返りばかりを心配し、娘を全然見ていなかった。

いつも肌を密着していたけど、娘がスリングから見ていた私は、いつも違う方向を見ていたかもしれないと。

深く反省しました。

大切なことは、目の前の子どもと向き合うこと

赤ちゃん返りの時期なんて人生で考えたら一瞬です。

その時期は大変かもしれないけど、赤ちゃん返りを楽しく乗り切る覚悟で向き合ってみてはいかがでしょうか。

そして、もし数年後、お子さんが何かしらのサインを発していたら、見逃さないように包んであげて下さい。

四柱推命

まゆみ
二児のママ。子育て応援ZEROSAI代表。
長男の出産をきっかけに、子育て支援をはじめ、高知県内外各地で子育てイベントを開催しています。
その中で、いかに、育児と家事を楽しむか、息を抜くか、手を抜くか(笑)毎日奮闘しています。
子育て応援「ZEROSAI」


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