授かった方多数！子宝グッズとは？
アンケートをした結果、グッズに関する回答も多数出てきました。
そこで今回は「授かった！」という声が多かった子宝携帯グッズを紹介します。
「木村さん」携帯待受け
アンケートで最も人気があったのが、「木村さん」の携帯待受画像。
これは今から10年ほど前、木村さんという人が中国土産として持ち帰った泥人形をモチーフにしているのだそう。
いかにも福々しい神様のようなイラストです。
この画像を携帯待ち受けにしたり、インターネットで見るだけでも子どもが授かる!!とウワサがウワサを呼び、いまやベビ待ち女性の間では必携のアイテムになっています。
「サイトで『子宝の木村さん』を知り、藁にもすがる気持ちで待受けにしました。4年も不妊だったのに、待受けにして半年…妊娠できました！信じる者は救われる、だと思いました」（寿菜／35歳・滋賀県・子育て中）
「話題の『木村さま』を待受けにしていました。授かり待ちから9ヵ月、木村さまの待ち受けにしてから約3ヵ月で子どもを授かりました」（ありさりん／25歳・福岡県・子育て中）
「友達の間で、妊娠したら次のベビ待ちの友達に「木村さん」の絵を渡すというのが受け継がれている。私で4人目。近々、次のベビ待ちの友達に渡します」（マユタ／37歳・東京都・子育て中）
「これでダメだったら病院に行こうと思っていたときに、待受を「木村さん」に変えたら2ヵ月後妊娠しました」（ぷー／31歳・千葉県・子育て中）
「木村さんの絵馬で子宝祈願。私の周りでは授かった方が多いです!」（どっくん／36歳・妊娠中・子育て中）
こうのとりキティのストラップ
小さな赤ちゃんキティをおくるみに入れて、くちばしで運ぶコウノトリの携帯ストラップ。
くちばしが取れると子どもを授かるというジンクスがあるのだそう。
東尾理子さんのブログにも紹介されて、ますます話題沸騰中。
「兵庫県但馬のコウノトリの郷にある『コウノトリ キティ』のストラップをネットで購入。携帯につけてから2週間ほどでくちばしが折れました。ポケットの中に取れた部分が残っていたので、大事に持ち歩いていたら、3週間後に妊娠が確定しました!!」（秋時計のママ／34歳・青森県・妊娠中）
「但馬のコウノトリキティをネットで購入しました。生理が遅れたり、検査薬の反応で期待しては、ガッカリするパターンを何度か繰り返していましたが、半年くらいで授かりました」（ぴよママ／40歳・静岡県・子育て中）「コウノトリキティストラップをつけて、ひもが切れた次の日に妊娠発覚!」（くれな／30歳・新潟県・妊娠中）
「コウノトリキティの噂を知り、購入して2ヵ月で妊娠が分かった!!」（あいこ1021／27歳・奈良県・妊娠中・子育て中）
「1年近く不妊治療をしました。コウノトリキティを夫婦で持ったら、3ヵ月で妊娠しました」（あんこ／31歳・長野県・子育て中）
子宝草
西洋では「マザーリーフ」といわれる、子宝草。葉の縁に沢山のかわいらしい新芽が並んで付くのが名前の由来。
昔から、子宝草を育てると赤ちゃんを授かるとされていました。
妊娠した女性から譲ってもらうとさらに効果絶大!!
「子どもを望む人たちの間で、繰り返し繰り返し巡ってきた子宝草。私も譲り受けてすぐに妊娠。そして、不妊に悩む義妹に株を譲ると、またしても3ヵ月ほどで妊娠しました。今もどこかであの子宝草は子宝パワーをみんなに振り撒いているのだろうか…」（りんのん／35歳・兵庫県・子育て中）
「妊娠中の友人から子宝草をもらい、その1ヵ月後に妊娠が発覚しました。わたしが株分けしてあげた友人二人もしばらくして妊娠。ご利益あったと思います!」（しぱこ／35歳・東京都・子育て中）
さるぼぼ
家内安全のシンボルとして知られる「さるぼぼ」は、さるの赤ちゃんをモチーフにした、岐阜県飛騨地方の郷土人形。
さまざまな色があり、黄色は金運、緑は健康運、ピンクは恋愛運がアップ。授けのさるぼぼはオレンジ色です。
「さるぼぼをネットでお取り寄せ。部屋に飾るほか、ストラップのさるぼぼを携帯にもつけました。その後半年で妊娠!!切迫早産で入院中も、さるぼぼを病室の枕元に置いて危機を乗り越えました。34週で早産でしたが元気な男の子を産みましたよ」（ゆうちゃんママ／39歳・新潟県・子育て中）
「2年近く妊娠できず悩んでたのに、さるぼぼストラップをつけたら半年で自然妊娠できました!」（さこて／28歳・福岡県・ベビ待ち中・子育て中）
神社やお寺のお守り
時代を超えた定番の子宝グッズといえば、やっぱりコレ!!
神社やお寺でいただく、霊験あらたかなお守りや厄除けグッズには、ありがたーいご利益があるみたいですね。
「京都の 鈴虫寺のお守り。買ったあとで、いつごろに子どもが欲しいです…という感じで、お地蔵様に詳細なお願いごとをするんです」（ちぃママ／30歳・愛知県・子育て中）
ほか多数。
「京都の岡崎神社で子授けお守りを購入し、夫婦でそれぞれ一つずつ持ちました」（かぼちゃプリン／29歳・北海道・子育て中）
ほか多数。
ほか多数。
「熊本県の乙姫神社で、ご神体近くにある石を持って帰って大事にしていた」（ダイエットママ／31歳・福岡県・子育て中）
ほか多数。
「京都にある『東寺』で買った、子授かりのお守りをかばんに付けました。1年以内に妊娠できたと思います」（すももん／35歳・兵庫県・子育て中）
「福岡県の宇美八幡宮でいただいた“子安の石”」（まるちゃん／28歳・福岡県・妊娠中・子育て中）
「山梨県の山中明神のお守り、“おぼちゃん”。第2子を考えはじめたとき、自分と友人におぼちゃんを買ったら、どちらも半年後には子宝に恵まれました」（みっどわいふ／37歳・静岡県・子育て中）
「埼玉県の鴻神社にある、こうのとりの『卵御守り』。ベビ待ち1年が過ぎ、病院に行こうと夫婦で決心をしたころ、鴻神社にお詣りに行って翌月に授かりました」（ちびにゃー／31歳・埼玉県・妊娠中）
「奈良県の庚申さんの申のお守りですね」（のん／40歳・大阪府・子育て中）
「夫婦木神社で夫婦それぞれの御守りを買って持っていました」（みい／36歳・千葉県・妊娠中・子育て中）
