「PTA・保護者会」参加するなら、これだけは気をつけて!

投稿日:2021-04-04 更新日:


幼稚園・保育園・小中学校には保護者会やPTAというものが存在します。

簡単に言うと、保護者会とは、「保護者が中心になって、子ども達のために活動する集まり」であり、PTAは「保護者・学校・地域が一緒になって子ども達のために活動する集まり」です。
PTAの方が組織としては大きいですね。

私は5年間、保護者会やPTAに携わっています。保護者会やPTAは、関わると「面倒だ」「関わりたくない」など思う人が多く、くじ引きで役を決めているところも多くあります。
それだけ、保護者会やPTAは、煙たがられる存在なのかもしれません。

当たり前の日常の裏にある保護者の力

保護者会やPTAは、集まる機会(準備や会合など)が多いという印象があると思います。確かにそうです。
集まる機会が少ないとは言えません。しかしそれらは、子ども達のために欠かせない時間だと思っています。
例えば、夕涼み会や夏休みなどに、保護者が主導となって開催される行事が多くあります。

私は保護者会に関わる事で、毎年、当たり前のように開催されている行事の裏にある、たくさんの力の存在に気付いたのです。

子ども達の笑顔を思って準備をする。この時間があるからこそ、あの楽しい時間が存在するのだと実感しました。

しかし、残念ながら、感謝されるより文句を言われる方が多いのです。その言葉を聞くと、非常に悲しい気持ちになります。保護者会も感謝をして欲しくてやっているわけでありませんが、みんなが笑顔でいてくれる事が一番だという事は間違いありません。

ですが、「ありがとう」の言葉ひとつで、全てが報われるのです。
もしかしたら、文句ではなく、提案なのかもしれません。その場合は是非、最初に感謝の気持ちを述べて、提案をしてくれると救われますし、その提案も素直に受け入れる事が出来ます。

感謝の気持ちで参加できる

保護者会PTA感謝の気持ち
ある小学校では、10年前ほど前にPTAがなくなったそうです。しかし、現在は、別の名前となりPTAのような保護者の会が自主団体として復活したそうです。

PTAがなくなり、改めて、子ども達を守り、教育や生活環境を整えるためには、学校や地域と協力し合わなければいけないという事に気づいたのかもしれません。

5年間、保護者会やPTAに携わっていたある日、ある保護者から「好きだね~」と言われた事があります。

私は「保護者会やPTAが好きだから役員をやっている」と思われている事にショックを受けました。また、ある保護者からは「役を引き受けてくれてありがとう」と言われました。それはそれはとても嬉しかったです。

是非、保護者会やPTAの役員に携わっていない方は、「感謝」をするという気持ちで保護者やPTAに参加をしてみて下さい。

きっと、今までの日常が、また変わった風景に見えるかもしれません。

執筆:まゆみ
二児のママ。子育て応援ZEROSAI代表。

-ライフスタイル
-, ,

この記事を書いたライター
まゆみ
二児のママ。子育て応援ZEROSAI代表。
長男の出産をきっかけに、子育て支援スタート。
女性、主婦の立場への風当たりの強さを感じながら「価値のある主婦」でありたい!と奮起。
現在は、主婦である強みを生かし、自治体や企業等とコラボ。キャリア講演、子育て講演、子育てコラムなど東京プチ田舎生活中。

関連記事

いじめたといじめられた子どもに共通してるのは、〇〇感

いじめた子といじめられた子、「どっちが悪い?」と、子ども達に意見を聞くと、いじめる方が悪いという子がほとんどですが、いじめられる子も悪いという子もいます。 そもそも、どうしていじめは起きてしまうのか。 …

育児ブルー産後クライシス

【実態調査】出産したらハッピー♪ばかりじゃない。産後うつ、育児ブルー、産後クライシスはあった?

笑顔の絶えない家庭にしたいそう思いながら、待望の赤ちゃんを待ち、ついに待望の我が子とご対面。 はじめての育児で毎日あたふた。 夜は赤ちゃんの泣き声でまとまって眠れない… あれ?なんだか想像してたのと違 …

無意識にやってしまっている?子どもを追い詰めるダブルバインドとは?

恋愛やビジネスでの交渉術、催眠療法にも用いられる「ダブルバインド」とは、「二重に拘束する」という意味です。 簡単に言うと「矛盾したメッセージで相手を縛る」ことですが、子育てに当てはめてみるとどういうこ …

「落ち着きのない子供」原因はあの成分が足りないから?

今日は子連れでママ友と外食。 そんな時、落ち着きなく店内を歩きまわってしまったのは、なんとうちの子だけ! 「うちの子供だけ、どうして落ち着いて座っていられないのかしら……」 こんな悩みを抱えているママ …

子どもにお手伝いでなく仕事として◎◎を任せたら、驚きの相乗効果が!

子どもにお手伝いでなく仕事として◎◎を任せたら、驚きの相乗効果が!

お手伝いは、親子が触れ合いながら生活スキルが身につき、自信もつく等、たくさんメリットがありますよね。 母学アカデミー学長・河村京子さんの著書には、「お手伝いには、段取り力や自分の能力の使い方についてな …