冷やご飯はNG! おいしい冷凍のコツは「炊きたてを」「ふんわりと」

投稿日:2020-05-29 更新日:

食べられると思って炊いたのに余ってしまったご飯。後日のために冷凍保存している人も多いと思いますが、そんな人のために、味を落とさずに食べるための保存・解凍方法をご紹介します。

(ご飯をおいしく食べるための保存法とは)

せっかく炊いたのに余ってしまったご飯を冷凍保存して後日、再利用している人も多いことでしょう。しかし、ただ凍らせればいいわけではなく、味を落とさないための保存・解凍のポイントがあります。

料理研究家で管理栄養士の関口絢子さんによると、まず、炊きたてのご飯を1食分ずつラップに包んで、粗熱が取れたら冷凍保存するようにします。解凍は、食べる直前に電子レンジ加熱で熱々にすれば、炊きたて同様のご飯が楽しめます。

ポイントは、保存の際にご飯をふんわりと包むこと、また熱いうちに小分けにすること。無洗米についても保存や解凍方法は同じです。

電子炊飯器に入れて、しばらく保温していたご飯や冷たいご飯を保存するとパサついてしまいます。その場合は「ご飯自体の味が落ちているため、チャーハンや雑炊にするとおいしく食べられます」(関口さん)。

(オトナンサー編集部)


ライター:関口絢子(せきぐち・あやこ)
料理研究家・管理栄養士・インナービューティースペシャリスト
米国栄養カウンセラー、ヘルスケアプランナー。企業やウェブサイトなどの各種メディアで、レシピやコラム、企画提案などを行う。斬新なアイデアやニーズを捉えた企画が人気を博し、CM用のフードコーディネートやフードスタイリング、商業施設のフードプロデュースなど多岐にわたり活動。「毎日続けられること」をモットーに簡単・おいしい・おしゃれ、かつ美容と健康に直結したレシピを発信。自らの体調不良を食で克服した経験から執筆した著書「キレイになる!フェロモンレシピ」で「食から始めるアンチエイジング」をテーマに、女性が一生輝き続けるための食事法を紹介。セミナーや女性誌の特集で人気を集めている。オフィシャルブログ(http://ameblo.jp/ayako-sekiguchi/)。

 

▼家事が楽になる「魔法の家事ノート」アプリはこちら▼
魔法の家事ノート

-家事ノート

関連記事

「落ち込みやすい人」と「あまり落ち込まない人」は何が違うのか 落ち込まない人になれる?

世の中には「落ち込みやすい人」と「ほとんど落ち込まない人」がいるようです。落ち込みやすい人は、その性質と、どう向き合っていけばよいのでしょうか。 「落ち込みやすい人」の特徴とは? 怒られたとき、失敗し …

自分だけの一本を! 正しい「包丁選び」のための基礎知識

毎日の料理に欠かせない「包丁」ですがその種類は実にさまざま。数ある包丁の中から、用途などに合った「自分だけの一本」を正しく見つけるのは至難の業と言えるでしょう。ここでは、包丁選びの参考になる基礎知識を …

人間関係に疲れた! 上司をギャフンと言わせたい? 成すべきことをして果報を待て?

ベストセラー作家の佐奈由紀子さんは、人とのコミュニケーションで悩んでいる場合、相手の誕生日を知るべきだといいます。 人とうまくコミュニケーションを取るには? あなたは上司とウマが合いませんでした。毎日 …

朝起きられない人は「ガバッと起きずにゴロゴロするとよい」に共感の声、専門家の見解は?

朝、ガバッと起きずに、ゴロゴロと体を動かしてから起きると起きやすい――。SNS上で先日、このような見解が話題と共感を呼びました。科学的に見て、正しいと言えるのでしょうか。専門家に聞きました。 &nbs …

「鍋料理」は材料次第で太る原因にも! 賢い食べ方&おすすめレシピ

鍋料理はヘルシーなイメージがありますが、材料や食べ方によっては太る原因になってしまう可能性もあります。管理栄養士が注意点をお話しします。 鍋料理はヘルシーなイメージだが… 肌寒い季節になってくると、温 …