ママの子育ての孤独から抜けだすには●●場が最強なんです!

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「こそだて」という言葉を聞いて、「子育て」が思い浮かぶ方がほとんどだと思います。

が、実際、「子育て」ではなく「孤育て」となっている人も少なくはありません。

では、「子育て」と「孤育て」の違いって何だと思いますか?

孤独を育てていませんか?

長男を妊娠した時、30歳を過ぎていました。

長年の付き合いの仲良しグループには既婚者は私ひとり、妊娠経験者も私ひとりだけ。

最初は皆がお祝いをしてくれたのですが、段々と友人に誘われる回数も減り、たまに集まると、私の知らない話題ばかりで「私の知らないところで会っているんだなぁ」と寂しい思いをしました。

それは出産してからも同じで、妊娠時より孤独感が強くなりました。

何もかも初めての育児に追われる毎日の中、この世の中には、私と長男とふたりっきりじゃないかと思うほどの孤独感と疎外感でした。

そして、この他にも、実母との育児の世代間ギャップなど、いろんな事で悩んでいました。

友人も悪気があっての事でないと思います。妊娠&出産した私に気遣いをしての事だとわかっています。

が、その気持ちを感じる余裕が私にはなかったのです。

子どもが3ヵ月を迎える頃、赤ちゃん訪問で助産師さんが来ました。

その時に、今まで誰にも話せなかった気持ちを溢れんばかり話ました。

なんだか気持ちがスッキリしました。人に聞いて貰える。人に共感して貰える事がこんなに心の支えになるんだと実感しました。

その時に気づいたのです。私は今まで「子育て」をしていたつもりが「孤育て」をしていたんだと。

「孤育て」とは、「孤独な子育て」ではなく、「孤独を育てている」と実感したのです。

砂場って最強!


どうしたら「孤育て」から脱出する事が出来るか考えました。

まずは、家から一歩出てみようと思いました。

子どもと散歩したり、支援センターや無料体験へ行ったりしました。

そしてその中で、子育て仲間を作るハードルの低い一歩を踏み出せる場所を見つけたんです!

それは公園の「砂場」です。

砂場は公園の中でも空間が限られています。

滑り台やブランコなど、順番で遊ぶ遊具とは違い、共有スペースで一緒に遊ぶ事が出来る場所です。方法は簡単です。

「このスコップ良かったらどうぞ」と差し出すだけです。

そうする事で、相手のママとも会話をするきっかけになります。

「今何歳ですか?」この質問は子育てママにとっては最強の言葉ですよね!

誰もが共通して答えられる質問。

しかも年齢が近いと「何月生まれですか?」と話しが広がる他に、子育てママには出産という共通の話題があるので、きっと話始めると話題はつきないと思います。

自然と同じスペースにいて、話しかけても自然な場所。

砂場って最強だと思います。

まずは一歩!

「孤独を育てる子育て」ではなく、「子どもを一緒に育てていく子育て」に踏み出してみましょう。

-ライフスタイル
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この記事を書いたライター
まゆみ
二児のママ。子育て応援ZEROSAI代表。
長男の出産をきっかけに、子育て支援スタート。
女性、主婦の立場への風当たりの強さを感じながら「価値のある主婦」でありたい!と奮起。
現在は、主婦である強みを生かし、自治体や企業等とコラボ。キャリア講演、子育て講演、子育てコラムなど東京プチ田舎生活中。

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