トラブル 子育て 心のケア

子どもの習い事は親の自己満足?娘のピアノレッスン拒否からの学び

投稿日:2019-05-18 更新日:


今の子どもは、小さい頃から多くの習い事をしています。

友達と遊ぶ時間もないほど毎日何か習い事をしている子どもも、少なくありません。

「子どもには色々なことを早くから経験させて、可能性を見出してあげたい!」

という親の思いからでしょうが、それは子どもにとって良いことなのでしょうか?

実は、うちの娘について考えさせられた事件があったので、今回は是非その時の話をさせて下さい。

四柱推命

「ピアノを弾きたくない!」娘が泣きながら訴えてきたこと


娘が歩けるようになり、日々出来る事が増えてくるようになると、が出てきました。

「次は何が出来るか」
「もっと何が出来るか」
「何か才能があるのではないか」

はっきり言って親バカです。

娘が2歳になるとスグにピアノに通わせました。

3歳になると英語にダンスと、娘の習い事は年齢とともに増えていきました

私は毎日送り迎えに忙しくバタバタしながらも、子どもの成長を日々実感し、充実した毎日を過ごしていました。

ある日、ピアノのレッスン中、急に娘が弾くことを嫌がりました

家での宿題も増えてきた時期でしたので疲れているのかなと思っていましたが、ピアノを嫌がる様子は数か月も続きました。

家でも練習しない。
だからレッスンに行っても楽しくない。
この繰り返し。

真面目にレッスンをしないなんて!
もう、私は限界でした。
そしてつい言ってしまいました。
「もうピアノ辞めて!」と…。

すると、娘は泣きながら言いました。

「私はピアノなんてやりたくなかったのに、ママが勝手に習わせただけでしょ!

その時、思ったんです。

子どもに習い事をさせていたのは私の自己満足だったのでは、と。

もっと私が、ピアノを嫌だと言っている娘を受け入れるべきではなかったか、と。

嫌だと言っている娘としっかり向き合うべきではなかったか、と。

反省しました。

親子ともに向き合い根気よく!

子ども習い事行きたくない
出来る時もあれば、出来ない時もある。
やりたい時もあれば、やりたくない時もある。
子どもも大人も同じです。

しかし、失敗を繰り返してこそ、上達へと近づくことも事実です。

失敗をした時に、失敗した子ども受け入れて、認めて。親も子どもと一緒に学んでいく
根気よく。

そんな姿勢が大切だと、私は娘とピアノにまつわる事件から学びました。

そして、そんな姿勢が子どもに伝わり、習い事を通じて興味や好奇心を育むきっかけになるのではないか、と感じています。

四柱推命

まゆみ
二児のママ。子育て応援ZEROSAI代表。
長男の出産をきっかけに、子育て支援をはじめ、高知県内外各地で子育てイベントを開催しています。
その中で、いかに、育児と家事を楽しむか、息を抜くか、手を抜くか(笑)毎日奮闘しています。
子育て応援「ZEROSAI」


愛の伝道師JUNOユノゆの無料占い師

-トラブル, 子育て, 心のケア
-

関連記事

忙しいママでもOK!話題の「3分間育児」って何?

「仕事と家事に時間を取られて子どもに関わる時間が少ない。」 「子どもに寂しい思いをさせてしまっている。」 子育てしながら働くママであれば、誰もが一度は思うことではないでしょうか。 家族が一番。 子ども …

もっと普通に!血のつながり以外の選択「養子縁組」について

なかなか結果のでない不妊治療に苦しんでいる方や、血のつながりはなくても子供を育ててみたい方。 もうひとつの選択肢「養子縁組」について考えてみたことはありますか? 実子以外は絶対考えられないと思っている …

子供の癇癪(かんしゃく)に意外な理由が?

泣いたり、足をバタバタさせたり、叫び声を上げたり…。 2歳~4歳の子どもによくあることとはいえ、癇癪(かんしゃく)が治まらずに困ってしまうママも多いのではないでしょうか。 子供の癇癪(かんしゃく)はな …

私が二人目の育児で「失敗した」と思うこと

息子が2歳4か月の時に娘が生まれました。 夢にまで見た2人目! 今日からは家族4人の生活が始まる。 大変なことも多いだろうが、楽しいことはきっと何倍もあるはず! そう思った2人目誕生でした。 が、私に …

【体験談】私が子育てに悩んだ本当の理由を打ち明けます

真っ暗なトンネルの中をずっと歩いている気がする 頭の中にこの言葉が浮かんだのは長男が生まれて3か月たった頃でした。 私は日々の疲れと、睡眠不足と、精神的ストレスで限界にきていました。 長男は本当よく泣 …