【体験談】子どもがグズった時ほど親の遊び心が効果的だった話

投稿日:2018-08-25 更新日:

発達障害がある子どもとの接し方

皆さんは子どもがグズった時、どのように対応していますか?

叱っていますか?
なだめていますか?

もしかしたらその方法、心の折れやすい子どもを育てるきっかけになっているかもしれません。

成長過程を知る!子どもに訪れる3つのステージ

子どもには3つのステージがあります。

  1. 1.0~6才の心の土台づくり期
  2. 2.6~10才のしつけ期
  3. 3.11~22才の自分づくり期

[1]は、とにかく親がひたすら愛情を注ぐことが大切な時期。

[2]は社会的なルールやマナーを学ばせる時期。

[3]は一歩下がって見守る時期だそうです。

実は[1]の「0~6才の心の土台づくり期に過剰なしつけや叱咤をすると心の折れやすい人間になるようです。

子どもがグズっている。

優しい言葉を掛けてもダメ。
手を繋ごうとしてもダメ。
着替えさせてあげようとしてもダメ。

きっと子どもですらグズり過ぎて何を泣いてるんだか訳が分からなくなっている状態。

言われれば、言われるほど、頑なに拒否をされてしまう。

そんな時に、子ども達の気分を一気に変える方法があるんです。

子どもがグズった時ほど遊びを忘れない

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お~~っと!A君!
なかなか服を着ようとしない!
さて、どっちの足からズボンを履く?
右か?左か?…
まだ、どっちも入れない!
さてどうするA君!これ、スポーツ実況のイメージです。

いきなりこんなことを言い始めると、子どもは「は?」「ママは一体どうしたんだ?」という表情になります。

ママの実況を無視してグズり続ける時もありますが、負けるか!と実況し続けます。

「A君。右に足を~~入れない!」
「左にするか~~?まだ入れない!」

こんなことを続けていると子どもにも面白さが伝わり、フェイントで反対の足を突っ込んでみたり、上着から着てみたりし始めます。

「おっと~!まさかの上着だ!」
「上着から着たーーーー!」

と、遊び心満載の実況が続きます。

「楽しい記憶の層」が大切

子どもの頃のことって大人になった今はあまり覚えていないかもしれませんね。

しかし、体と心は楽しかった頃の思い出・笑顔の中の居心地の良い場所・愛されている実感を忘れません。

楽しかった1つ1つが心の中に積み重なり、大きな層を作り、肯定的なイメージが心に育ちます。

一方、過剰なしつけや叱咤を繰り返すと肯定感が育たず、心が折れやすい人間になりやすいと言われています。

グズった時に限らず「あなたは愛されているんだよ」と、子どもの中にしっかりと心の土台を作る。

そんな素敵な子育てをしていきたいものですね。


まゆみ
二児のママ。子育て応援ZEROSAI代表。
長男の出産をきっかけに、子育て支援をはじめ、高知県内外各地で子育てイベントを開催しています。
その中で、いかに、育児と家事を楽しむか、息を抜くか、手を抜くか(笑)毎日奮闘しています。
子育て応援「ZEROSAI」



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