ママ心配…女の子とばかり遊ぶ男の子が小学校に入るとこうなった。

投稿日:2021-02-20 更新日:


家で育児をしていると気づかないですが、集団生活に入って「あれ?」と気づく事があります。今まで何とも思わなかったけど、「うちの子大丈夫かな?」と不安になる事は、誰もが経験する事だと思います。

数年前、私に相談に来られた方の話です。

「うちの息子(4歳/年少/以下S君)は、幼稚園で女の子とばかり遊んでいるんです。うちの子大丈夫でしょうか?」

という内容でした。

男の子は男の子と遊ぶという価値観

わかります。そうなんですよね。

つい、男の子だから同性と仲良く遊ぶものだろうと想像しがちなのですが、実際にこの時期の子ども達には、男の子だから…女の子だから…という感覚はあまり無いように思えます。

ママの話をよく聞くと、S君は、家でごっこ遊びが好きで、ずっとひとりで遊んでいるそうです。

家にいる時は、特に気にしてなったそうですが、幼稚園に入園し、女の子とばかり遊んでいる姿に不安を覚えるようになったいうお話でした。

なるほど!とピンときました。(^^)/

きっと、S君は、想像力がとても豊かな子なのです。

女の子は、男の子より成長が早く、また、ごっこ遊びが大好きなので、みんなそれぞれが「自分の世界」を持っています。きっと、女の子とだと、想像力を共有する事が出来、居心地が良いのだと思います。

もちろん、男の子だって「ヒーローごっこ」します。うちの息子も大好きでした。

ですが、この時期の男の子は、あっちこっち行ったり、途中で遊びを分断したりする事が多いです。まさに自由な宇宙人です。きっと、自分の世界を大切にしたいS君にとって少し物足りないのでしょう。

想像力は立派な才能です。

そうお伝えすると、相談に来られたママは「私の価値観から来る不安を息子に押し付けていたのかも。息子を信じてみます。」と帰っていかれました。

ごっこ遊びから学んだ想像力とコミュニケーション力


数年後、S君のママから連絡がきました。現在、小学2年生。

今では、男の子の友達も出来、毎日元気に遊んでいるようです。しかも、「S君と遊ぶとアイデア豊富で楽しい!」と、クラスのリーダー的存在になっているようです。

4歳の頃には考えられなかった姿が今目の前にあるとママはとても喜んでいました。

想像力は、ひとつの才能です。

もし、同じ不安を感じてるママがいたら、今は、子どもを信じ、見守りながら、その才能を伸ばしてあげるといいかもしれませんね。

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この記事を書いたライター
まゆみ
二児のママ。子育て応援ZEROSAI代表。
長男の出産をきっかけに、子育て支援スタート。
女性、主婦の立場への風当たりの強さを感じながら「価値のある主婦」でありたい!と奮起。
現在は、主婦である強みを生かし、自治体や企業等とコラボ。キャリア講演、子育て講演、子育てコラムなど東京プチ田舎生活中。

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