【体験談】男の子を成長させる母親の叱り方とは?

投稿日:2018-11-23 更新日:


子どもは母親が理解できない行動をします。

特に男の子

我が家には息子と娘が1人ずついますが、息子は「なんでこんなことをするんだろう?」と思わず笑ってしまう行動が多いです。

まず、息子は枝や棒が大好き!

公園に行くと、必ずどこから枝のような棒を見つけて手に持っています。

持つだけならいいけど、それを振り回したりするんですよね。

「お友達にあたると危ないからやめて!」と注意をするのですが、また、どこかから棒を見つけて手に持っています。

「その棒はどこから見つけてくるんだろう…」と思うくらい棒や枝を見つけてくる天才です。

「何故、棒が必要なの?」と聞いてみると「何か宝物が落ちているかもしれないから、これで草を分けて歩くんだ」と真顔でいいます。

「そうか!いつかお金持ちになるかもしれないね」と答えたのですが、未だに夢のままです。

男の子の行動には理由がある

男の子を成長させる母親の叱り方とは?
「男の子を伸ばす母親は、ここが違う!」の著者である松永暢史先生は「男の子と女の子とでは感覚が違う」と言っています。

女の子は男の子よりも、決められたことをしっかりこなすことが得意だそうです。

一方、男の子は面白いことをする天才です。

ある日のファミリーレストランはこんなことが。

息子はフリードリンクで色々なジュースを少しずつグラスに入れてきました。

「もう!何やってるの!」と聞くと息子は「これは実験。もしかしたら、凄い美味しい味が完成するかもしれない!」と言ってテーブルの上にある塩やコショーも入れて味見を続けています。

ここで気づいたのです。

棒の話。ジュース実験の話。

ともに、理解不能な行動には理由がありました。

そして、理解不能な行動は思いがけなく素晴らしい結果を招く可能性もあったのです。

男の子は無視が一番こたえる

男の子を成長させる母親の叱り方とは?

松永先生の著書によると、母親にとって理解できない行動を男の子がした際には怒るよりも理屈で説明したほうが効果的とのこと。
  • 何故いけないのか
  • どうしてお母さんが困るのか

具体的に説明するのです。

そして、感情的になるよりも、冷静に説明するほうが効果があります。

ただし、冷静に理屈で説明をしても効果がない場合は、子どものやったことに対してリアクションを薄くするほうがいいそうです。

男の子は大声で怒鳴るよりも無視が効果的。

でも、完全に無視してしまうのは酷なので、薄いリアクションをとるくらいがベストとのことでした。

毎度のように驚かされる男の子の行動。
「これは長所だ」と考え方を変えてみましょう。

そして、叱らなければならない場合は、これらの叱り方を参考にしてみてはいかがでしょうか。


まゆみ
二児のママ。子育て応援ZEROSAI代表。
長男の出産をきっかけに、子育て支援をはじめ、高知県内外各地で子育てイベントを開催しています。
その中で、いかに、育児と家事を楽しむか、息を抜くか、手を抜くか(笑)毎日奮闘しています。
子育て応援「ZEROSAI」


林緋沙子無料占い死に際まで見える生涯あなたと一緒にいる人

-ライフスタイル
-,

関連記事

夫亡き後、「寄生状態で家に居座る義父母」を追い出せるのか?

(photo by Photographee.eu/fotolia) 均寿命が伸びて「人生100年時代」と呼ばれるようになった昨今、病気などによって親より子が先立つこともさほど珍しくはありません。先立 …

【第6回】コロナ禍でみつけた幸せの種

こんにちは!小学生の女の子と男の子を育てる、看護師のminamamaです。 やっと自粛は解除されたもののコロナ渦で少し暗い世の中に傾いていますが、ちょっと心温まる出来事がありましたので“幸せの種”と称 …

男女の発達の違い男の子叱り方

【体験談】子どもがグズった時ほど親の遊び心が効果的だった話

皆さんは子どもがグズった時、どのように対応していますか? 叱っていますか? なだめていますか? もしかしたらその方法、心の折れやすい子どもを育てるきっかけになっているかもしれません。 成長過程を知る! …

一人っ子はかわいそう? 一人っ子のメリットと育て方

みなさんのまわりで、一人っ子が増えてきたと感じることはありませんか? 2015年に国立社会保障・人口問題研究所が行った「結婚と出産に関する全国調査」によると、子供が一人の、いわゆる一人っ子家庭の割合は …

「言葉の離乳食」とも言われる、わらべ歌の驚くべき効果とは?

「わらべ歌」と聞くと何を思い浮かべますか? 昔からの歌や遊びだと思う人もいれば、切なく感じる人、怖い印象を持っている人もいるかもしれませんね。 実は、この「わらべ歌」の中に意外と知られていない子どもへ …