最近よく聞く「サスティナブル」って? 地球に優しい暮らしのすすめ

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サスティナブルライフエコリサイクル
年々、環境汚染に対する意識は高まっています。これまでは団体やグループでの環境保全への取り組みが主でしたが、これからは一人ひとりが行動を起こすことが重要です。

その中で注目されているのが『サスティナブルな生活』。地球環境に配慮しながら生活をしていくことで、より良い未来を築いていく……といった活動で、メディアで特集されたり、広告のキャッチコピーに採用されたりと注目を集めています。

その一方で、地球環境に優しいことは大切だけれども、実際にサスティナブルな生活を実現するのは難しいと感じていませんか? 日々のちょっとした行動や身の回りにあるアイテムの選び方を変えていくことで、サスティナブルな生活を送ることができますよ。

残り物を捨てるのではなく再利用する

おでん野菜不足緑黄色

食事などで食べきれずに残してしまった。そんなとき、残っている量によっては捨ててしまうといったこともあるでしょう。

そういった食材を捨てずに次の食事に取っておくのと良いですね。食事ならば最初からリメイクを前提にして多めの量を作るなど調整をして、食材をムダにしないように心がけてみましょう。
サスティナブルライフ使い捨て食器
また、食事をする際のカトラリー類は、使い捨てではなく何度も洗って使えるものを使用してください。外食をするときには最近話題のマイストローをはじめ、マイ箸を持ち歩くのも良いですね。

固形の洗剤を使ってみる

サスティナブルライフ固形石鹸せっけんエコ

詰め替えタイプを購入してプラスチックボトルを再利用したり、捨てるときはリサイクルに出したりといった習慣は実践されている方も多いのでは? それよりもさらにもう一段階進んだ行動として、固形タイプの洗剤も取り入れてみましょう。

手洗い用せっけんだけでなく、ボディ用やシャンプーなど、固形タイプの洗剤も液体や泡タイプと変わらない使い心地が良いものはたくさんありますよ。

『リサイクル』を意識して家電製品を選ぼう

リサイクル家電サスティナブルライフ

新しい電化製品を購入するときは、リサイクル済みの素材が使われているものを選びましょう。リサイクル素材を用いて作られた電化製品には、その旨が明記されているので、目印にしても良いですね。

また、電化製品によってはカートリッジなど別途付属品が必要なこともあるでしょう。そういった付属品も使い終わったら捨てるのではなく、リサイクルに対応しているのかもチェックしておきたいところです。

身近な例でいうのならば、プリンタのインクカートリッジは、販売店にリサイクルボックスが設置されています。

参考:経済産業省家電リサイクル法とは? 特定家庭用機器再商品化法

リサイクルしているつもりになってない?捨て方を見直す

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スーパーに行けば食品トレイや牛乳パックの回収をしていますが、ただ持っていけばリサイクルになっていると思っていませんか? 洗っていないベタベタのままのトレイや、規定の方法でカットされていない牛乳パックなど、誤った方法で集められたものは、リサイクルされずにそのままゴミになってしまいます。

ただ持ち込めばリサイクルになっていると考えず、もう一度正しいゴミの出し方を確認してみましょう。

家庭でもオフィスでも節電を心掛けよう

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電気の需要は人が活動している昼間がピークになり、夜中にかけて落ち着いていきます。昼間の時間帯は需要に確実に応えようと、非効率的な発電所まで稼働させることになるため、節電の意識は非常に大切です。

使っていない電化製品のコンセントを抜くといった節電対策も良いですが、使用する時間も見直してみましょう。例えば食器洗い洗浄機ならば、夜に食事をして寝る前にセットをすれば、電気の利用が少ない夜間に稼働できるでしょう。

サスティナブルライフオフィス会社節電空調冷房

また、オフィスでは夏のエアコン温度が低く設定されており、カーディガンやひざかけが欠かせない方もいます。電力のピーク時に無駄な電力を使うのはもったいないですから、設定温度を変えることを提案してみるなど、小さなことから初めてみましょう。

完璧である必要はナシ! 少しずつ行動を変えていこう

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ここまで読んでいて、サスティナブルな生活ってやっぱり大変そう……と感じた方もいるかもしれません。しかし、最初から完璧にサスティナブルな生活を実現することは難しいですから、プレッシャーを覚える必要はナシ。

例えば「不要品は捨てるのではなくリユースする」「コピー用紙は再生紙を選ぶ」いった行動からでOK。とくに不用品を処分するとき、フリマアプリを使用すると楽しみながらサスティナブルな生活を実現できるかもしれませんね。

害になるような行いを無理なく減らして、新しい習慣を身につけていきましょう。

-ファッション, ライフスタイル
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この記事を書いたライター
35style編集部
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