【中学生の息子】エロ、セックス、おしり…検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん

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【中学生の息子】エロ、セックス、おしり...検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん

男の子も女の子も思春期の真っ只中の中学生や高校生になると、親の知らないところでたくさん知識や情報を得たり、経験したりしますよね。

特に性的なことにも敏感になる年頃なので、親としてはどのように対応すべきかについても悩むところ。

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今回はラブライフアドバイザー オリビアさんにご回答頂きました。ご相談内容はこちら!

Q,中学生の息子の検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん…

【中学生の息子】エロ、セックス、おしり...検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん
中学生の息子が家のパソコンを使って、
エロ、セックス、おしり…とか検索しているようです。
検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん。。
息子に言ってあげたほうが良いのか…すごく悩んでいます。

オリビアが回答!大人が性教育とメディアリテラシーを教える必要がある

【中学生の息子】エロ、セックス、おしり...検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん

まず、はじめに、思春期になり、性に興味を持つのは、大人になるための通過儀礼なので、「健全な性欲がある男性」として成長している息子さんを温かく見守ってあげてください。

しかし、親世代が思春期だった頃に比べて、今の若者がインターネットを中心に触れる性情報は600倍(!)以上と言われています。

お子さんのように、興味があるワードをスマホやパソコンなどでネット検索すれば、大人向けのポルノ画像や動画を容易に閲覧できてしまいます。

「インターネットに氾濫する性情報についてどう対処するか?」は、『性教育』『メディアリテラシー』(情報の読み書き能力)の2つの側面から、大人がモラルを教えていかなくてはいけません。

親は性教育とインターネット教育を併せて行いましょう

【中学生の息子】エロ、セックス、おしり...検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん

『性教育』というと、尻込みしてしまうかもしれませんが、『インターネットのトラブル』と合わせることで、話しやすくなると思います。

親としての心配事は、

  • ポルノや性を商品化したサービスの行為をそのまま鵜呑みにして行い、不配慮なセックスで相手を傷つけたり、望まない妊娠を招くこと。
  • ポルノサイトの閲覧による高額請求や架空請求などの金銭トラブルに遭うこと。
  • 性的な写真の撮影や流布などでリベンジポルノの被害者や加害者になる可能性。
  • ネット依存になり、学業に支障が出ること。
  • などでしょうか。
    頭ごなしに「そんなの見ちゃダメ!」と禁止してしまうと、反抗期の子供はより興味を持ってのめり込んでしまいます。

    「インターネット上には、犯罪やトラブルの原因になる情報もたくさん紛れているんだよ」と実例をあげながら語りかけ、よく話し合いましょう。

    携帯電話・スマートフォンを持たせる時には、とくにお子さんと一緒にモラルとルールを考えてください。

    フィルタリングやペアレンタルコントロールでお子さんを守りましょう

    【中学生の息子】エロ、セックス、おしり...検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん

    話し合い以外に、親御さんが出来る対策としては、有害情報にアクセスし閲覧してしまうような機会を最小限にするように、フィルタリングソフトやサービスを利用しましょう。

    スマホやパソコンだけでなく、ゲーム機、音楽プレーヤーでも、Wi-Fi経由でインターネットに接続できてしまいます。

    その場合は、「ペアレンタルコントロール」(親が利用を制限して子どもに機器を利用させること)を設定してから渡すなど配慮しましょう。

    これは、親子ともにトラブルから身を守るために大切なことです。
    勇気をだして、お子さんに話しかけてみてくださいね。


    OLIVIA(オリビア)
    OLIVIA(オリビア)
    ラブライフアドバイザー。アロマセラピスト。

    1980年生まれ。学生時代に「女性のマスターベーション」をテーマに卒業論文を執筆。
    2007年より性に関する総合アドバイザーとして活動開始。日本のみならず海外での講演やテレビ・ラジオ出演、書籍出版、スクール運営など、多方面で「女性が幸せになるためのセックス」の情報発信と次世代のラブライフアドバイザーの養成を行っている。
    有名女性誌や週刊誌にも多数取り上げられ、SEX特集には欠かせない性のオピニオンリーダーとなっている。

    近著に「愛され女子は知っている 世界でいちばん幸せなおうちセックス」(マガジンハウス)「誰も教えてくれなかった!飽きないセックス」(KADOKAWA)、「最高に気持ちがいい!感じるセックス、飽きないセックス」(実業之日本社)など。

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    この記事を書いたライター
    35style編集部
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