しつけ 子育て 教育・制度

【中学生の息子】エロ、セックス、おしり…検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん

投稿日:2018-09-06 更新日:

【中学生の息子】エロ、セックス、おしり...検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん

男の子も女の子も思春期の真っ只中の中学生や高校生になると、親の知らないところでたくさん知識や情報を得たり、経験したりしますよね。

特に性的なことにも敏感になる年頃なので、親としてはどのように対応すべきかについても悩むところ。

姉妹サイト「ママニティ」の気がかり相談室Q&Aのコーナーからお悩みをピックアップ!
医師や専門家などその道のプロが、体や心、お金、くらし、夫婦関係など様々な問題を解決します。

今回はラブライフアドバイザー オリビアさんにご回答頂きました。ご相談内容はこちら!

Q,中学生の息子の検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん…

【中学生の息子】エロ、セックス、おしり...検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん
中学生の息子が家のパソコンを使って、
エロ、セックス、おしり…とか検索しているようです。
検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん。。
息子に言ってあげたほうが良いのか…すごく悩んでいます。

オリビアが回答!大人が性教育とメディアリテラシーを教える必要がある

【中学生の息子】エロ、セックス、おしり...検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん

まず、はじめに、思春期になり、性に興味を持つのは、大人になるための通過儀礼なので、「健全な性欲がある男性」として成長している息子さんを温かく見守ってあげてください。

しかし、親世代が思春期だった頃に比べて、今の若者がインターネットを中心に触れる性情報は600倍(!)以上と言われています。

お子さんのように、興味があるワードをスマホやパソコンなどでネット検索すれば、大人向けのポルノ画像や動画を容易に閲覧できてしまいます。

「インターネットに氾濫する性情報についてどう対処するか?」は、『性教育』『メディアリテラシー』(情報の読み書き能力)の2つの側面から、大人がモラルを教えていかなくてはいけません。

親は性教育とインターネット教育を併せて行いましょう

【中学生の息子】エロ、セックス、おしり...検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん

『性教育』というと、尻込みしてしまうかもしれませんが、『インターネットのトラブル』と合わせることで、話しやすくなると思います。

親としての心配事は、

  • ポルノや性を商品化したサービスの行為をそのまま鵜呑みにして行い、不配慮なセックスで相手を傷つけたり、望まない妊娠を招くこと。
  • ポルノサイトの閲覧による高額請求や架空請求などの金銭トラブルに遭うこと。
  • 性的な写真の撮影や流布などでリベンジポルノの被害者や加害者になる可能性。
  • ネット依存になり、学業に支障が出ること。
  • などでしょうか。
    頭ごなしに「そんなの見ちゃダメ!」と禁止してしまうと、反抗期の子供はより興味を持ってのめり込んでしまいます。

    「インターネット上には、犯罪やトラブルの原因になる情報もたくさん紛れているんだよ」と実例をあげながら語りかけ、よく話し合いましょう。

    携帯電話・スマートフォンを持たせる時には、とくにお子さんと一緒にモラルとルールを考えてください。

    フィルタリングやペアレンタルコントロールでお子さんを守りましょう

    【中学生の息子】エロ、セックス、おしり...検索履歴に卑猥なキーワードがたくさん

    話し合い以外に、親御さんが出来る対策としては、有害情報にアクセスし閲覧してしまうような機会を最小限にするように、フィルタリングソフトやサービスを利用しましょう。

    スマホやパソコンだけでなく、ゲーム機、音楽プレーヤーでも、Wi-Fi経由でインターネットに接続できてしまいます。

    その場合は、「ペアレンタルコントロール」(親が利用を制限して子どもに機器を利用させること)を設定してから渡すなど配慮しましょう。

    これは、親子ともにトラブルから身を守るために大切なことです。
    勇気をだして、お子さんに話しかけてみてくださいね。


    OLIVIA(オリビア)
    OLIVIA(オリビア)
    ラブライフアドバイザー。アロマセラピスト。

    1980年生まれ。学生時代に「女性のマスターベーション」をテーマに卒業論文を執筆。
    2007年より性に関する総合アドバイザーとして活動開始。日本のみならず海外での講演やテレビ・ラジオ出演、書籍出版、スクール運営など、多方面で「女性が幸せになるためのセックス」の情報発信と次世代のラブライフアドバイザーの養成を行っている。
    有名女性誌や週刊誌にも多数取り上げられ、SEX特集には欠かせない性のオピニオンリーダーとなっている。

    近著に「愛され女子は知っている 世界でいちばん幸せなおうちセックス」(マガジンハウス)「誰も教えてくれなかった!飽きないセックス」(KADOKAWA)、「最高に気持ちがいい!感じるセックス、飽きないセックス」(実業之日本社)など。


    愛の伝道師JUNOユノ無料占い師1時間成就

    「人の役に立ちたい」人。「書くことが好き」な人。
    PR
    アイムパーソナルカレッジ

    -しつけ, 子育て, 教育・制度
    -,

    関連記事

    【まさか私が毒親?】モラ母が子供を不幸にする3つの特徴

    女友達と一緒にランチをする時には、彼女の子供も一緒という機会が増えています。 自分の命よりも大切な大切な、我が子。 そんな思いで子供のために毎日頑張っている彼女たちのことを、私は尊敬しています。 一方 …

    子どもにお手伝いでなく仕事として◎◎を任せたら、驚きの相乗効果が!

    子供にお手伝いでなく仕事として◎◎を任せたら、驚きの相乗効果が!

    お手伝いは、親子が触れ合いながら生活スキルが身につき、自信もつく等、たくさんメリットがありますよね。 母学アカデミー学長・河村京子さんの著書には、「お手伝いには、段取り力や自分の能力の使い方についてな …

    「ママを取られた!弟・妹ばかりズルイ!」複雑な兄や姉の嫉妬をやわらげる方法

    「いつも弟の味方ばかりする!」 「妹にばかり甘い!」 弟や妹をもつ兄・姉なら1度は抱いたことのある感情ではないでしょうか。 一方、ママにしてみると「兄弟・姉妹は平等に接しているのに」と、嫉妬の炎に燃え …

    もっと普通に!血のつながり以外の選択「養子縁組」について

    なかなか結果のでない不妊治療に苦しんでいる方や、血のつながりはなくても子供を育ててみたい方。 もうひとつの選択肢「養子縁組」について考えてみたことはありますか? 実子以外は絶対考えられないと思っている …

    男女の発達の違い男の子叱り方

    【体験談】子どもがグズった時ほど親の遊び心が効果的だった話

    皆さんは子どもがグズった時、どのように対応していますか? 叱っていますか? なだめていますか? もしかしたらその方法、心の折れやすい子どもを育てるきっかけになっているかもしれません。 成長過程を知る! …