子育て 教育・制度

木村拓哉さんの娘も通ってた!「インターナショナルスクール」とはどんなところ?

投稿日:2018-07-22 更新日:

芸能人の子がこぞって通う「インターナショナルスクール」とはどんなところ?

インターナショナルスクールと聞いて浮かぶのは、まず芸能人のお子さんが多く通っているというイメージではないでしょうか?

芸能人たちがこぞって子どもを通わせるインターナショナルスクールとは、どんな学校なのかを詳しく見てみましょう!

インターナショナルスクールとは?

芸能人の子がこぞって通う「インターナショナルスクール」とはどんなところ?
インターナショナルスクール(国際学校)とは※1国際バカロレア資格を持つような国際的で専門的な教育を施す学校です。

文部科学省の中央教育審議会では、「主に英語によって授業が行われ、外国人児童生徒を対象とする教育施設」とされています。日本では各種学校の取り扱いとなり、都道府県知事の認可を受けているものと無認可校があります。

基本的には日本に在住している外国人の子どものための学校ですが、日本人でも入る事ができます。国際的な教育を受けさせたいご両親や、片親が外国人の子どもなどが、インターナショナルスクールに入るようです。

インターナショナルスクールはだいたいが中高一貫か、小学部から高等部まであるものもあります。1つの学校で友達関係がずっと続くのもメリットですね。

どんな芸能人の子どもがインターナショナルスクールに通っているの?

芸能人の子どもは何かと良い学校に進学させてもらっているイメージですが、中でも有名なのは木村拓哉さんのお子さんではないでしょうか。

元SMAPのメンバーですから、普通の学校に授業参観などにこられたらワーワー言われてしまいますよね。

また、通っていた芸能人として有名なのは帰国子女の宇多田ヒカルさんや、ハーフの青山テルマさんなどです。インターナショナルスクールは帰国子女やハーフのお子さんも多いです。

なぜ芸能人は子どもをインターナショナルスクールに入れるのか?

芸能人が子どもをインターナショナルスクールに入れる理由として、考えられるのは、まず子どものプライバシーを守れるからです。

公立校だとあらぬ噂がすぐに立ってしまいますが、日本の芸能人に対してさほど興味のないインターナショナルスクールの子どもや親御さんはそこまで関心がないため、ワーワーキャーキャー言われる不安がありません。

そして、やはりお金を持っているので少しでも良い教育を受けさせたいという思いや見栄なども多少はあるでしょう。

インターナショナルスクールへ通うメリット・デメリット

メリット

芸能人の子がこぞって通う「インターナショナルスクール」とはどんなところ?
インターナショナルスクールは先にも述べたように、すべての科目が英語で行われますので、英語が自然と身につきます。授業を通して英語を学ぶので、ネイティヴな発音も身にいていきます。

また、様々な国や地域から来ている生徒と触れ合うことで、国際感覚が磨かれます。

それぞれの国の人の考え方、宗教の違いなどを小さな頃から肌で感じ取れるようになっていきます。

デメリット

芸能人の子がこぞって通う「インターナショナルスクール」とはどんなところ?
インターナショナルスクールは富裕層や芸能人の子どもが通う華やかなイメージもありますが、実は苦労もあります。

今でこそ大学受験資格を得られる学校が増えましたが、※21条校でない限りは、国際的な評価団体から認められた学校を出るか、高卒試験を受けて大学へ進学するかになります。

また、大学進学後も周りとの環境のギャップについていけないこともあります。

インターナショナルスクールへ入るためには?

芸能人の子がこぞって通う「インターナショナルスクール」とはどんなところ?
子どもの自由意志を尊重しつつも、どのような教育を施したいかを考え、子どもにとってメリットのある学校選びをするようにしましょう。

見学できるなら、まずは授業などを見学させてもらうと良いと思います。

一般家庭の子どもでも、最近はインターナショナルスクールに通っているケースが多いです。

例えば、父親が海外と日本を行き来する仕事のため、海外ではインターナショナルスクールに通っていたから、日本でも馴染めるようにインターナショナルスクールに通うケースなどがあります。

日本の授業のやり方などに馴染めないケースがあるからです。

また、親御さんが将来、英語くらいは話せるようになって欲しいという願いから、小学部からインターナショナルスクールに入れるケースも増えています。

いかがでしたでしょうか。

インターナショナルスクールにはメリットもデメリットもありますが、お子さんの適性を見極めながら通わせるかどうか決断した方が良いと思います。

※1 国際バカロレア
国際バカロレア機構(本部ジュネーブ)が提供する国際的な教育プログラム。
国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)は、1968年、チャレンジに満ちた総合的な教育プログラムとして、世界の複雑さを理解して、そのことに対処できる生徒を育成し、生徒に対し、未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせるとともに、国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置。
現在、認定校に対する共通カリキュラムの作成や、世界共通の国際バカロレア試験、国際バカロレア資格の授与等を実施。
参考/引用:文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/ib/1307998.htm

※2 一条校
学校教育法第一条にある、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校・大学・高等専門学校をいう。→専修学校 →各種学校
出典:デジタル大辞泉(小学館)

【参考】
インターナショナルの基礎知識
こどもブログ
smappy
文部科学省


35style編集部
出典:ママニティ


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